例)「90点」「40点」「30点」「25点」「15点」の場合。
「平均点」は90+40+30+25+15=200を5人で割った数、つまり「40点」となりますが、中央値の場合は、5人の真ん中つまり3番目の人「30点」の点数が中央値となります。 平均点と比べ、極端な点数を採点した人の影響が小さく、多くの人が採点した得点に近づきやすくなります。 また数値によって以下のように8段階の色分け表示がされています。